BCS

装置の概要

生活を営めば環境に有害な排水を出すことになり、排水を処理する施設が必要になります。しかし、従来方式による施設は建設費が高い、維持管理費がかかる、悪臭が出る等の問題がありました。
当社はこれらの問題解決のために、油脂分解菌(バイオ生剤)を主成分としたバイオ接触酸化法を開発いたしました。
導入条件が厳しい排水の処理効率アップ、水槽容量のダウンサイジングとともに、さらに安定した処理が可能となりました。

BCS(Bio-Contact-System)は含油排水を主として、バイオで汚濁物質を分解処理するシステムです。

特徴

  • 汚泥処分費 なし
  • 水槽容量   3分の2以下(活性汚泥法に対して)
  • 悪臭      ほとんど無し(従来法に対して)
  • 維持管理費 2分の1~3分の1(従来法に対して)

用途

  • 厨房排水処理(ホテル・商業ビル・工場食堂等)
  • 既設含油排水水処理設備の汚泥の減量
  • 排水再利用(後段に生物処理を付加して中水利用)

施工例

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